義理3
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1.[こう] 風呂場から戻ると久美ちゃんは晩ご飯の準備を始めていた 脇の下が大きく開いたノースリーブのシャツに短パン(ホットパンツ?) 夕方になって風が出てきたのか居間は意外に涼しかった 「もうすぐ出来るからね」と 「何か手伝おっか?」と言いながら台所に入ると 「良いよ 一服してて あっ!ビール無いから買って来てくれる?」と財布の中からお金を出して手渡してくれた 「OK んじゃぁ適当に買って来るわ」歩いて数分の所のコンビニでビールと焼酎と投稿物のエロ本を買って帰った 家に着くと晩ご飯とゆーより 居酒屋メニューだった まずはビールから飲み初め二人で350缶6コ入りを開けた 久美ちゃんは結婚する前はキャバクラ嬢だったと その時初めて聞いた 義兄には内緒だそーだ だからお酒は意外にいける口なんだとか L字型に座っていて 久美ちゃんは俺の右上の方角に座っていた 「ビール開いちゃったね〜焼酎呑もっ」と左上にエロ本と焼酎の入った袋(ワザと一緒に入れて置いた)に左腕を伸ばすと 大きく開いた脇の下から生乳が…[?ノーブラっ?] 袋を手に取ると中のエロ本に気付き 「何買って来てんのよースケベだなぁ 何?今晩のネタ?」 と言いながらペラペラとページをめくった見ながら 「まさか直ちゃん(嫁)と一緒に投稿とかしてないでしょーね」と興味津々で見ていた 「まさかぁそれは無いよー でも投稿とか興味あるなぁ何かワクワクしそーじゃない?」と応えると意外にも 「う〜ん そーだね 何か良いかも 興奮するね」 これはチャンスかも 何とかできねーかなと考えてると 電話が鳴った 嫁からだった やっぱり今日は親戚の家に泊まるとの事 「やっぱ泊まるって二人で仲良くヤっててだってさ」と言うと 「やっぱりぃ 絶対泊まりだと思ってたよ 仲良くシヨーね」と久美ちゃん 俺が電話に出てる間に久美ちゃんは俺が座っていたソファに座っていた さりげな〜く隣に座って一緒にエロ本を「ウワっスゲっエロいぃー」とか言いながら見ていると久美ちゃんが突然 「ねぇ 勃起してきた?」と視線はエロ本に向けたまま聞いてきた ドキっとしたが イタズラ心で 「うん 久美ちゃんの乳首勃起してきたね」と言いながら 06/14 14:28 au
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