二人の妹 続き
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1.[ゆーじ] 二人は俺の肩に頭を乗せてきた。 愛おしくなった俺は、二人を抱きしめた。そして、二人と初めてキスした。 まずはA絵にキスすると、K美ともキスした。 二人とも唇は柔らかく、また体の線が意外にも細い事がわかった。 俺は、A絵とキスしている時は、K美のおっぱいを軽く揉んだ。 予想以上に柔らかく、そして大きい。 K美とキスしている時は、A絵のおっぱいを触った。 かなり大きいが、柔らかい。そして、ノーブラだったので、乳首までわかった。 A絵は、Tシャツを脱ぐと、俺の手を胸に伸ばした。 俺は残った手で、K美のメガネを取り、Tシャツを脱がせた。 二人とも乳首はピンク色だが、また小さい。 まず、K美の乳首を口に含んだ。 その途端、K美は俺の頭を抱きしめた。迫ってくる感情を必死に耐えている。 次にA絵。口に含んだ瞬間、優しく抱きしめて押し付けた。 少々ハスキーな声をするA絵(飲み過ぎの為)は、喘ぎ声もまたハスキーだった。しかもそそる!俺は乳首から口を離すと、またキスをした。そして、ベッドに連れて行った。 K美は肩で息をしながら、ぐったりしていたが、よろよろと立って、スカートとショーツを脱いだ。 驚いたのは、パイパンだった事と、モデル並みのボディラインだった事だ。しかも、A絵もパイパンで、スポーツ選手並みのスタイルだった事だ。 K美がベッドに横たわると、俺は乳首を吸い、あそこに手を伸ばした。 洪水のようにびっしょりと濡れている。クリをいじると、今度は声が漏れた。 A絵は俺のいきり立ったチ○ポを加え、ゆっくりフェラしてきた。 今までにないくらい喘いだ。かなり気持ちいい! すると、K美もチ○ポに舌を伸ばした。 今までバキュームフェラはされた事あったが、ダブルフェラは初めてだった。 いよいよ混入したくなった俺は、A絵を寝かせ、K美をその上に覆い被さるようにさせると、A絵に入れた。外まで聞こえるくらいの声、そして中は暖かく、締まりが堪らない。 K美は処女だったのか、最初は痛がっていたが、徐々に感じてきたようだ。しかも締まりがA絵よりもいい! すると、声がしなくなった。 A絵とK美はキスしていた。しかもA絵がK美のおっぱいを揉み、乳首も吸っている。堪らなくなった俺は、二人の間にフィニッシュ。それと同時に、二人も絶頂を迎え、ぐったりとしている。 俺は妹たちと越えてはならない一線を越えたが、今度の休み、またドライブに誘うつもりだ。 06/10 10:24 au
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