美人人妻!義理の妹モコちゃんの顔面椅子
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4.[たか] 今回の体験談は、皆で県外に遊びに行った時に立ちよったあるうどん屋での出来事である。
そのうどん屋は山道沿いにあり、客が全く居なく、店員も暇そうにしている店だった。
少し心配だったが入ってみることに。
座敷とテーブル席があり、俺たちはテーブル席へ座った。
テーブル席の椅子は、背もたれの無い木製の四角い椅子で、座面は和風柄のクッションの効いた厚みのあるビニール製だった。
膝丈より少し長いスカートのワンピースを着ているモコちゃんは、テーブルの下から椅子を引っ張り出すと、大きく広げた股下に椅子を引きずり込んだ。
そして、そのままドスン!と座った。
見事に椅子を包み込んだスカートは、美しく垂れ下がる。
「プッスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ~!」
物凄い悲鳴が店内に響き渡る。
「モコ!恥ずかしいやろ!品の無い座り方止めて!」
義理の母が言う。
その悲鳴に、ある若い男の店員が反応した。
注文を聞きに来た時、オッサン座りで御開帳のモコちゃんをチラチラ見ている。
食事中も遠くからモコちゃんを凝視しているのが見える。
俺は気になったが、食事を終え席を立つ。
モコちゃんのスカートの中から顔を出した椅子は、どうしようもない位ペシャンコになり、臭そうな匂いを放っていそうだった。
流石に匂いを嗅ぐ訳にはいかなかったが、尻跡が見れただけでも良しとした。
会計を終え、俺はトイレに行く。
皆は先に車に乗った。
そして、トイレから出てきた俺は、驚きの光景を目にする。
なんと、先程の若い男の店員が、モコちゃんが座っていた椅子に顔を埋め、恍惚の表情でチンコをまさぐっていた。
俺は、壁の陰からその行為を見守った。
「アー!クッサー!クッサー!堪らん!」
と、聞こえてきた。俺は何故か嬉しかった。
「俺と同じだね!モコちゃんの座った椅子は臭いだろー!」
「いいよ!いいよ!じっくり匂いを嗅いで、いっぱい出しな!」
そして、その店員は、椅子を持って何処かへ行ってしまった。
俺は、清々しい気分で皆の待つ車へと戻って行った。 12/07 11:10 PC
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