彼女は・・・
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1.[まさし] 俺は警備員をしています。今日は彼女の事お話します。 俺は九州の地方都市で警備員をしています。 朝、歩いて通勤する俺は契約先物件近くの某ファーストフード店でアイスコーヒーを買う事を日課にしている。 毎日のように店に寄るので、店員さん達は俺の顔を覚えていて、何も言わずにコーヒーが出てくる事もあった。 その日、俺が店に入ると、珍しく紙袋に包んで渡してきた。 いつもはカップだけなのに、どうしたのかなと思ってカップを出すと、メモ用紙が入っていた。 渡してくれたのは1ヶ月くらい前に入った店員さんで、メガネをかけていて、顔は丸顔だが、可愛くもなくブスでもない。時折、挨拶程度の会話をするくらい。物件はショッピングセンターなので、時々顔を見ると軽く挨拶くらいする間だった。 メモ用紙を開けると、メールアドレスと『メールしてくださいね Y美』 気になった俺は、休憩中にメールすると、すぐ返事があった。話を聞こうと思って、翌日の夜に会う事になった。 次の日、待ち合わせ場所に行くとY美は待っていた。 彼女は俺の顔をじっと見詰めてくる。 「あのさ、どうしてあんなメモくれたの?」 「前から気になっていたから・・・」 そう言って真っ赤になった。 彼女は俺を車に乗せると、海岸付近を走り出した。 聞けば、あの店で働く前から俺の事を知っていたらしい。それも俺が働いているショッピングセンターにも何度か来たらしい。 「そんなに俺の事気になったの?」 彼女は何も言わずに頷いた。 愛おしくなった俺は、誰もいない駐車場に停めさせると、思いっきり抱き締めた。 Y美は黙って目を閉じた。 俺はTシャツの下に手を入れた。 気にしてなかったが、かなりの巨乳。しかも意外とスタイルがいい。 完全勃起した俺はズボンのチャックを下げ、いきり立ったチ○ポを出した。 Y美は何も言わずに口に含んだ。 猛烈な口技!今まで経験した事のない絶妙なフェラに正直驚いた! 裏筋に舌をはわせたり、頭をパコパコと出したり入れたり。たまらず口の中に射精した。 Y美は何も言わずに飲み込み、にっこり微笑んだ。 今はY美と真剣に付き合っているけど、彼女の親友からとんでもない事を聞いた。 Y美はつきまといで警察から事情を聞かれた事が多々あるらしい。 確かにかなりの事を知っていた。お気づきでしょうが、俺はストーカーと付き合っています。でも、Y美の事を真剣に愛しています。長文駄文失礼しました。 06/04 09:35 au
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