昔だけど、暴走族対立戦での戦利品
1.[暴走男] 昔々の実話です。もう40年以前、俺が暴走族に属していた時の話。俺は19歳だったと思う。隣市の暴走族と、いざこざをおこして、闘争劇となった時が有った。有る夜、その暴走族とはちあわせ、御互いが引く事が出来ずに、乱闘。俺達の族は16人、相手の族は13人だったと思う。人数的にも俺達の族が有利で、結果は圧勝に近かった。相手の族の頭の車に、頭の彼女が乗っていた。俺達の頭が、車に乗っていた女を見つけ、「戦利品として、女を貰う。」相手の頭は、止めて来れと悲願していたが、頭が１発蹴りを入れたら、大人しくなった。何人かで車から女を引きずり下ろして、抵抗していた女のみぞおちに、１発こぷしが入ると、女は踞り抵抗出来なくなった。この女を俺達の車に乗せ、俺達はこの場を去って、溜まり場に帰った。溜まり場に帰り、先ずは女を丸裸にした。頭が「押さえてろ。」の一言で、女の肩を一人が押さえ、足を広げるように、二人が足を押さえた。そして頭はズボンを下げ、チンを擦りながら、女を見下ろし「今からお前は、俺達の女になるんだ。今から、全員の相手をしろよ。」頭は女の股間に割って入り、擦っていたチンを女に宛がって、一気に沈ませた。暫くして、押さえていた男達も手を緩めた。女は抵抗する気力も無さそうだった。ただ、されるがままで、女の体はゆさやさ揺れるだけだった。頭が終ると、後は先輩順で、女を抱いた。16人全員が女の中に出した。俺は、真ん中辺りだったが、女は美人で、スタイルも抜群な女だったので、興奮した。 05/01 07:10 PC
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