人の家の前で
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1.[美亜] 私が小2の夏、 雨が降っていました。友達と私の住宅内で待ち合わせを していました。 友達が来たときには降っていた雨がやんでました。 友達とは私の家で遊ぶ約束をしていました。 「ごめん!はよ美亜の家いこーっ」 そんなたわいのない話しをしていた時 背後から50代前後のおじさんが話しかけてきました。 「ここらへんに○○ホールってないですか?」 「あーもっとあっちの方です」 私達はその時私の家に行こうとしたのですが「あっわからないから連れてってくれない?」と言われました。遠いのに… 私は内心そんな事を思っていました。 「あっじゃああの建物は?」おじさんが指したのは集会場でした。私の住宅の集会場は柵が低く、 私達にでも乗り越えられます。 「あそこは集会場です。」 「あっそうなの?じゃあまぁあの中に入ろうか」 私はやばい!とわかりました。でも友達の七海が 「わかりました。」 って着いていって… 私は「七海!美亜の家いこっ」と言ったのですが七海は 「ここは着いていくべきやって!」と言って走っておじさんの後に着いて行きました。私も1人になるのは嫌で 「七海まって!」 私も着いていってしまいました 集会場の裏へ行き クーラーの外に置いてある長方形の台の上に乗らされました 私はその日、運悪く かなり短いワンピースを着ていました。 気に入っていたのでその服を着るのは今日で最後でした。 おじさんは急に 「スカート持って」と言い私に両手でパンツが見えるまで上げさせられ、七海はズボンだったので チャックを空けズボンを膝上まで下げられていました。 私は「お母さんに知らない人に着いていっちゃ駄目って言われてる」と言おうとしたのですが 言い終わる前に 「しっ!」と言って 口を押さえられました。向かいには人の家。低い柵で別れているだけなのに… 横は公園と道路。 誰も気づいてくれませんでした。 おじさんは興奮しているのか 「はぁ…はぁ…」 言っていました。 その後、目の前でズボンを脱ぎ太いおちんちんをさらけ出し トイレをした後 車を取りに言ってくるといい、どこかへ行きました。 私が「七海どーしよ…」もう二人は泣きじゃくっていました。 「美亜の家にいこ!はやく!!」 七海が急に傘を持ち走り出しました。家は近いのですぐつきその男は私達で三回目の痴漢…パンツの件は母にも警察にも言っていません… 内緒です 08/03 17:51 ez
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